眠くて眠くて・・・

1日寝てました。そんな休日・・・。
　　　

「桃鉄16」さようなら・・・開発者の発言に物申す！(X's Networks)

http://smood.littlestar.jp/x-net/news/2007/10/0601.html

「Xbox360に桃鉄が登場！」「XboxLiveにも対応しているらしい！」という朗報が出たのもつかの間、結局オンライン対応はランキングだけで対戦はなし・・・とのこと。
上手く言えないんだけど、どうもさくまあきら氏の今までの発言を聞いていると「ユーザーは僕が想定した範囲内で楽しむべき」という意識が強すぎる気がする。「桃太郎電鉄DS TOKYO＆JAPAN」の対戦プレイで「3人まで」「30年まで」という制限をかけたのも「4人対戦、30年以上では時間がかかりすぎる」という判断なんだろうけど、それはデフォルト設定でそうしておけばよいこと。「4人対戦したい」「99年で遊びたい」という既存ユーザーの声を無視し、遊び方すら選ばせないというのはどうかと・・・。
「ネット対戦で桃鉄が遊びたい」
そうユーザーから求められているうちが華だと思うけどね。

ドラゴンクエストソードが届きました

さっそくプレイ。あ、ヌンチャクも使うかと思ったらリモコンのみなんだね。街中の移動はストレスを軽減させるように細かく調整されているのが好印象、、ってこういう細かいところから見ちゃうのがマニアっぽい・・・。
戦闘は・・・けっこう楽しい♪つい熱くなってブンブン振り回してしまう。剣の振りが思い通りにならないときがあるけど、そこまで繊細な操作が必要な感じでもないので問題なし。「突き」が思い通りに出ないんだけど、これは何かコツがあるのかなあ・・・。誰か教えてください・・・。
（追記：ゲーム中では「素早く前へ突き出せ」みたいなことを言ってるけど、実際はゆっくり前に出すと出やすいみたい。）
前述の移動からメニュー画面に至るまで、操作が洗練されているのはさすがドラクエ。Wiiはほとんどのゲームでメニューを操作するときにストレス溜まるので・・・。
ってやっぱりそういう細かいところを見てしまう・・・。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔

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鈴木健、涙の最終打席

ライオンズでは首脳陣との確執から冷遇されたものの、スワローズで復活*1を遂げた健さん。本当にお疲れ様でした。

*1:2003年カムバック賞受賞