マリーンズ終戦
今日は幕張メッセでお仕事。家電メーカー各社は薄型テレビを前面に押し出してます。
道を挟んでマリンスタジアムが見える。早く仕事を終わらせて駆けつけたい!!!
結局仕事が長引きマリンにたどり着いたときは既に5回、5−9で負けている状況。ファイターズも楽天に大差でリードしている危機的状況・・・。
初めてのピクニックシート。
ライオンズ 0 7 0 2 0 0 0 0 0 9
マリーンズ 0 1 0 2 2 0 0 0 0 5
足を痛めながら渾身のセーフティバントで西岡剛が塁に出たものの、最後はズレータが中途半端なスイングで三振。この瞬間にマリーンズの4位が確定、2008年シーズンは2試合を残して終わりを告げました。最終回がある意味今年を象徴していました・・・。
ただ、怪我人続出で最下位に甘んじていた春先から、よくここまで持ち直したと思います。大きく成長した大松尚逸、根元俊一、川崎雄介、荻野忠寛。ベテランの底力を見せた小宮山悟、高木晃次、清水直行。大器の片鱗を見せた唐川侑己、大嶺祐太 etc...
来年に向けて明るい材料は多いです。期待して待つことにしましょう。
マリーンズに関わる全ての人に。今年もありがとう!!