WATの日記

三沢が死んだ、、、

http://mainichi.jp/select/today/news/20090614k0000m040087000c.html
ほろ酔いで帰ってきて、このニュースを見て酔いが一気に醒めてしまった。プロレスリング・ノアの三沢が、、、もう三沢光晴さんと呼ばないといけないのだろう、、試合中に心肺停止となり逝ってしまった。ノアになってからなかなか見る機会が無かったが、全日本プロレスの頃の三沢さんは圧倒的な強さを誇ったエースだった。ベイダー、高山善廣、小橋健太との名勝負、そしてなにより興奮したのは川田利明との対決だった。今見返しても興奮する死闘の連続だった。最近NEOを見に行き始めて素晴らしい試合をたくさん見ているが、今まで見た中でのベストバウトと言われたら、三沢vs川田を挙げるだろう。
本当に逝ってしまったのか。怒らないから今からでも嘘だと言って欲しい。




     
(6月14日追記)
今回の事故の詳細が少しずつだが分かってきた。今回の件で一番驚いたのはノアほどの団体であってもリングドクターが同行していなかったことだ。そしてAEDも携帯していないこと。
批判したくて書いているのではない。確かにどの団体も経営が苦しい。ノアや新日本、全日本はまだましなほうで、100人に満たない来場者の中で大会を行っている団体も山のようにある。その団体に「リングドクターを同行させろ」というのは酷なことだと思う。ただし、今回のような心肺停止は初期動作をいかに早く行うかが最も大切なのだ。一般的には心臓が止まってから1分につき生存率が10%低下すると言われている。
AEDの価格は1台30万円前後*1 せめてこれだけでも各団体は所有を検討してもらえないだろうか。ファンに状況を説明してAED費用の募金を募るのも有効なだと思う。あとは選手の何人かがAEDの使用方法を学んで、不慮の事態に対応できるようにする。これは消防署などでわずかな教材費の負担で受講できる。
三沢さんの死が無駄にならないように、自分らファンにも何か出来る事はないだろうか、、。


   

*1:ただし使用期限が5年と決められているのと、バッテリー、電極パッドを定期的に交換する必要がある。5年間で割ったコストとしては年間7万くらいだろうか。