スマホ用のグーグルマップアプリに、こんな機能が追加されていました。まだベータ版ですが。
建物の形状を判別している*1ようで、カメラでリアルタイムに映った映像とストリートビューの画像データを合致させて、ARでナビをするというもののようです。
グーグルが長年蓄積してきたストリートビューのビックデータを利用したものの1つですが、こういうデータが将来莫大な利益を生むんだろうなあ、、、と。日本企業はもう太刀打ち出来そうにありません、、、。
そして自分がこうやって無料で使っている履歴も、グーグルのビックデータの1つになっていくんだろうなあ、、、。