WATの日記

「電車の修理代のためにぬれ煎餅買って」銚子電鉄が異例のお願い(narinari.com)

http://www.narinari.com/Nd/2006116745.html
千葉の銚子駅外川駅を結ぶ私鉄、銚子電鉄が経営の危機に瀕しているとのこと。元々赤字路線であったうえに、前社長が起こした横領事件で更に1億1,000万円の負債が・・・。このままでは車両の検査費用が捻出できなくなるとのこと。
元々ローカル鉄道なので、いきなり乗客数が増えることも見込めない・・。そこで銚子電鉄が起こした行動が、「電車の修理代を稼ぐために、ぬれ煎餅を買って欲しい」というもの。副業で行っているぬれ煎餅や銚子電鉄のグッズを売って乗り切りたいとのこと。
オンラインでも購入できるようなので、気になった方はぜひご協力をお願いいたします。
     
銚子電鉄
http://www.choshi-dentetsu.jp/
      

銚子電鉄ホームページより転載>
電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。
銚子電鉄商品購入と電車ご利用のお願い
                                        
拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、弊社鉄道事業並びにぬれ煎餅事業に対して、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、早速ではございますが、弊社は現在非常に厳しい経営状態にあり、鉄道の安全確保対策に、日々困窮している状況です。 年末を迎え、毎年度下期に行う鉄道車両の検査(法定検査)が、資金の不足により発注できない状況に陥っております。このままでは、元旦の輸送に支障をきたすばかりか、年明け早々に車両が不足し、現行ダイヤでの運行ができないことも予測されます。 社員一同、このような事態を避けるため、安全運行確保に向けた取り組むことはもちろんですが、資金調達の為にぬれ煎餅の販売にも担当の領域を超えて、取り組む所存でおりますので、ぬれ煎餅や銚子電鉄グッズの購入、日頃の当社電車の利用にご協力を賜りたく、お願い申し上げる次第でございます。                                              
敬具
      
平成18年11月 吉日
       
銚子電気鉄道株式会社 代表取締役社長 小川 文雄
銚子電気鉄道労働組合 執行委員長   常陸谷恭弘
従業員一同